- ホーム
- 薬局くだわらについて
薬局くだわらについて
会社名 | 株式会社ピーエイシー |
---|---|
本社所在地 | 東京都三鷹市新川6丁目10番15号 |
薬局名 | 薬局くだわら(開設者名「久田原」をひらがなとし、「くだわら」として商標登録) |
設立 | 昭和59年(1984年)12月18日 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 久田原啓文 |
社員数 | 47名(薬剤師34名/事務職13名) |
事業内容 | 薬局・医薬品等販売業 |
取引銀行 | みずほ銀行・三菱UFJ銀行 |
お一人ずつの
患者さまのために
お薬を手渡す接点の大切さ
1975年に開設して以来、私どもは地域のお客様を大切にすることを心がけて参りました。薬局くだわらが掲げる一貫したテーマは「患者さま第一主義」
これからの薬局の姿は、調剤だけではなく健康的な生活に不安がある地域の皆様にとって、一番身近な健康相談の窓口だと考えています。
患者さまの表情から健康状態を読み取り対応し、わずかの不安も残さないようご納得頂けるまでご相談に応じお応えする。
そして、お薬の内容や用法を間違いなくご理解頂けるよう懇切丁寧にお話しする。
こうしたことは、どんなに時代が変わろうとも、そのお一人ずつの患者さまのことをいつも親身に思い続ける私たちの使命ではないでしようか。
「どうぞお大事になさってください」
この一言に「健康」「命」に関わる責任の重みと、患者さまお一人ずつへの思いを込めながら、薬剤師として地域の医療を支え、地域の皆様から愛され信頼される「かかりつけ薬局」として、「これからの薬局」「これからの薬物医療」の理想を追求し、日々努力と研鑽を重ねて参ります。
医薬分業と薬局の理想を追及
医薬分業が全国であたりまえとなった今、薬剤師には薬物療法の担い手として、医療の質の向上への社会的な設割がますます重要となってきました。株式会社ピーエイシーは、こうした状況の到来をいち早く予測し、昭和60年3月東京三鷹市に地域医療に貢献する薬局を目指して、「くだわらファーマシー」を開設しました。同年5月、三鷹市は厚生省から医薬分業推進モデル地区の指定を受け、以後当社は三鷹市薬剤師会とともに、医薬分業の推進に努めて参りました。現在は三鷹地域を中心とし、近隣大字病院や、地域の病院、診療所の基幹薬局として信頼を得ております。また信頼される「かかりつけ薬局」として地域の皆様との絆を大切にしながら「これからの薬局」「これからの薬物療法」の理想を追求しつつ躍進をつづけてまいります。
- 昭和59年12月18日
- 株式会社ピーエイシー設立
- 昭和60年3月13日
- 「くだわらファーマシー」として薬局開設許可
- 4月1日
- 同上保険薬局に指定
- 平成2年9月28日
- 「くだわらファーマシー仙川公園支店」薬局開設許可
- 11月1日
- 同上保険薬局に指定
- 平成6年10月14日
- 同上両店在宅患者訪問薬剤管理指導届出(平成7年1月20日受理)
- 平成7年4月11日
- 薬局名を「薬局くだわら本店」
- 「薬局くだわら仙川公園店」にそれぞれ変更
- 平成8年4月23日
- 「薬局くだわら新川4丁目店」薬局開設許可
- 6月1日
- 同上保険薬局に指定
- 11月25日
- 武蔵野税務署より優良申告法人の表敬を受ける
- 平成12年11月28日
- 「薬局くだわら新川団地中央店」開設許可
- 平成13年1月1日
- 同上保険薬局に指定
- 12月26日
- 「薬局くだわら上野店」薬局開設許可
- 平成14年2月1日
- 同上保険薬局に指定
- 9月1日
- 「薬局くだわら吉祥寺駅北ロ店」薬局開設許可
- 10月1日
- 同上保険薬局に指定
- 12月2日
- 「薬局くだわら新川店」薬局開設許可
- 平成15年1月1日
- 同上保険薬局に指定
- 2月24日
- 「くだわらメディエイド」医薬品販売業開設許可
- 平成20年12月1日
- 「薬局くだわら新川4丁目店」を新川団地中央店に統合
- 平成27年5月7日
- 新川団地中央店 増床リニューアルオープン
- 平成29年7月1日
- 「薬局くだわら仙川公園店」を本店に統合
- 令和2年12月21日
- 株式会社ピーエイシー 本社移転
- 令和3年2月1日
- 「薬局くだわら本店」を新川店に統合